PXE boot

前回の続き。PXEでどうやってbootするかの練習。それらしい単語をググれば

  • DHCPサーバで適切なオプションを指定して、TFTPサーバのIPアドレスとファイルのパスを指定する
  • TFTPサーバを立ち上げて、ファイルを置く

くらいで何とかなりそうなことがわかる。

ここで自分の環境だとDHCPサーバはWindows 2000のものを使っているので、それにあわせて若干読み替えを行う。オプションを指定するのはルータのアドレスを指定するのと同様に、DHCPのスコープオプションの項目のオプションの構成を使えばよいのだが、ググった結果必要と思われる項目のうち

  • “dhcp-class-identifier” には “043 ベンダ固有情報”
  • “filename” には “067 Bootfile Name”

と読み替えればよいと思われる。さらに

  • “066 Boot Server Host Name”

という項目を設定する必要があるようだ(今回の構成ではDHCPサーバとTFTPサーバが別マシンだから?)

これらを適当な値に設定して、ためしにPXEクライアントに読み込ませてみると、確かに設定値を読み込んでTFTPサーバにアクセスを試みていることがわかる。

次にTFTPサーバの設定である。PXEでブートするかどうかの動作確認なのでFC4のPXEインストールのイメージを使う。tftpサーバはLinuxを使っているので、設定はこのあたりを参考にすればよい

xinetdで設定をしていたのだが、どうも同じ設定なのに動いたり動かなかったりという状態だったので、代わりにinetdを使うことで安定して動作するようになった。

ここまで設定して、確かにPXEからFC4のインストーラがブートすることが確認できた。

HTTP-FUSE KNOPPIXを使った構成にしようかと思っていたが、どうもこのあたりの構成がうまく言っていないので、どういう構成にするかも込みで次回に続く。

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