データの複製

参考記事に書いてある複製のメカニズムが分かれば、それにしたがって何をすればよいかがおのずと分かる…はず。

  • スレーブはマスターのデータの複製を保持するわけだが、スレーブ自体はデータの変更を行わない -> スレーブを参照しているマシンで、ディレクトリのデータ変更を必要とする場合(例:パスワード変更)、変更をするマスターサーバのアドレスを指定しなければならない -> スレーブ側updaterefの設定
  • マスターのデータが変更されると、マスターはその変更をスレーブに適用する。-> マスターはスレーブの更新権限を持っていないといけない -> スレーブ側updatednの設定(≒データ更新のためのユーザとそのパスワードの組)
  • マスターのデータが変更されると、マスターはその変更をスレーブに適用する。-> マスターはスレーブのアドレスを知っていないといけない -> マスター側replicaの設定(スレーブのupdatednで設定したユーザ名などを知らせる必要)

ここ関連でコケたのはupdatednとupdaterefディレクティブの設定が間違っているのにかかわらず、slapdがそれを無視して起動してしまうので何が悪いのかしばらく分からなかったこと。-d 16383してようやく設定が間違っていることが分かった。これは動作としていいのだろうか?

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