Mac miniでLinux

Mac mini発表前あたりからiMacでLinuxを動かす話が盛り上がっていて、それが即ポチの原因の一つだった。アーキテクチャはほとんど同じだろうからminiでも動くだろうということで、何も考えずにMactel-Linuxにあるイメージで起動してみる。

Live CD(20060301版)だと起動しない。USBメモリからだと起動はできるようだが、フレームバッファの設定がiMacの横長ディスプレイ用なので画面表示が乱れる。対処法としては

  • IMAC以外の他のドライバを使えばよい?
  • ドライバはIMAC_FBのままで、パラメータを弄る必要がある?

configを見るとIMAC以外のフレームバッファは使えないようになっているから、設定を変えてカーネル構築しなおすが、今度は何も表示されない。パラメータのほうはノータッチです。Mactel-Linuxのサイトには何か書かれているがそもそもフレームバッファをちゃんと理解していない自分。

…などと、苦戦しているうちにLive CDの新しいバージョンが出来たようだ。フレームバッファを使うようになると表示が乱れるが、とりあえず一通りのセットがそろった状態で起動しているようなので(ネットワーク接続も出来てる)、表示が乱れてる状態の中でキーボードを打って、sshdを走らせてログイン用のアカウント作ってリモートログイン。リモートログインできれば後は何だってし放題である。とりあえず目標達成?

リモートログインでの作業そのものが目標であればMacのままでもfinkを使ってツールの数々を入れてしまえばできるとは思うが(端末に向かったときは高水準なデスクトップ環境があるのもメリット)、LinuxだとIntel CPUなのでiccが使えるのがメリットになる。とはいえ、近いうちにIntel OS X用のiccをリリースしそうなものだが。

(追記) 結局 drivers/video/imacfb.c をいじって表示にこぎつけた。imacfb.cの180行目付近でそれぞれの機種に対してscreen_info.lfb_width, screen_info.lfb_height, screen_info.lfb_linelengthの三つを定義しているわけだが、とりあえずM_I17のそれぞれの項目についてlfb_width, lfb_heightはそれぞれ解像度の横縦を、lfb_linelengthについてはosxbook.comの掲示板にあるdisplayというプログラムを実行すると出力される bytes per rowの値を入力すればよい。

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