Docking Station for Surface Pro買ったが…

本命までのつなぎのつもりで買ったはずのSurface Proだったが、その本命を見送ったため今でも常用していたりする。Windowsマシンとしておおむね満足なのだが、一つ問題なのはUSB portが一つしかないこと。その一つをトラックボールが占めているのでUSBメモリにちょっとデータをコピーするだけでも結構面倒くさい。そんなこんなで買ってそんなに間もないころのPro2発売のアナウンスを強がりながらスルーして(実際802.11acにもInstantGoにも非対応だし…)、同時にアナウンスされたドッキングステーションを心待ちにしていたのである。特に発売日も指定していなかったなーと思いながら日々を過ごしていたらいきなり本日発売と言われて慌てて購入した次第である。

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相変わらず箱は日本メーカーみたいに安っぽくない。

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サイドをスライドさせることが出来る。あとは本体をはめ込んで改めてサイドを閉めればドッキング完了。

とりあえずこれでUSB端子に関しての問題はなくなったわけだが、代わりに一つだけ大きな問題が出来た。ドッキングステーションは専用のACアダプタが別に用意されていてそいつにはUSB充電用の端子がないのである。まあステーションのUSB端子は十分余ってるんだからそれを使えって話なのかもしれないが、そうするとちょっと動かしたいときに今までのようにACアダプタだけ外せばいいという状況にはならなくなってしまう。この充電用端子は意外と便利だったので、現在この状況に対応すべく電源配置をどうするか悩んでいるのである。

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ドッキングステーション用のACアダプタ。USB充電用の端子がなくなっている。

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見にくいかもしれないが、左の本体用のACアダプタが12V3.6A, 右のドッキングステーション用が12V4.0Aと若干電流が増えている。

新作のSurface Pro3あたりでは802.11acやInstantGoだけではなく、ドッキングステーションが本体用のACアダプタを使いまわせるようになると無駄も減らせるしいいなと思った次第で(そうなるとまた買いなおさないといけないわけだが)。

使ってみてまた新たな問題が発覚。電源を繋がないとUSBハブ等の機能が完全に死んで、完全にただの重りになってしまう点だ(考えてみれば当たり前なのかもしれないが…)。てっきり最低限の機能はバスパワーで動くと思い込んでいたから、今までみたいにちょっと別の場所で作業したいときに電源だけ外して本体とトラックボールだけ持って移動ってのが出来なくなってしまった。さすがにそれだけのために電源ごと動かすのは不便極まりないし。結局USBハブ目当てで買うのなら素直にUSBハブを買った方がよかったという極めて残念な結論に至る(あとPro3ではやっぱりUSBポートは最低2つほしいという要求が復活、もしくはステーションがバスパワーで動くか)。Windowsタブのメリットを悉く殺してしまうので、この端末を完全に場所固定して使うといったきわめて特殊な状況でもない限り、買わないほうがいいかもしれない。

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