Intel Compute Stick買った

ついカッとなって買ってしまった。反省している。Surface Proが落ちた時など長い時間Windows機が使えない場合の予備機として買ってみた。小型PCに関しては長い間いろいろと買ってきてるが、最先端のフルスペックWindowsが動く時代になったんだなあ。

USBバスパワーで動くとのことだったが、設置場所の近くにあったnasneのUSB端子から供給される電力では足りないせいか何も表示されなかったので結局付属のUSB-AC電源を使った。

なりは小さいが、れっきとしたWindowsPCなので、電源を入れれば後はいつもの初期設定を行えばよい。ただその時にはUSB接続のキーボードとマウスが必要(頑張ればどちらかだけでも対応可能だと思うがそっちは大変なのは明らか)。Unifying的な一つのレシーバーで複数の無線デバイスが使えるものがあるとハブを用意しなくてよい。

設定が終了すればいつものWindowsの画面なので、別に感慨も何もなく…。とりあえずyoutubeの4k動画を再生してみるが特にカクつくということもない。テレビという機器の特定を考えてもストリーミング放送何かを流しっぱなしにするにはいいかもしれない。ただ如何せん素のWindowsなので、そこにたどり着くまでにキーボードとマウスが必要になってしまうのがなんとも…。Windows Media Centerが無くなったのが悔やまれる。

ちなみに入ってるOSはWindows 8.1 with Bing。BingをIEのデフォルトの検索エンジンにする代わりにライセンス料安くするってことらしいが、あくまでデフォルトってだけで後でGoogleにしたりBingを消したりしても一向に問題ないという良心設計。

とはいえ、そろそろWindows 10もリリースされるのでさっさと10にアップグレードしたいと思っていたのだが、Windows 10アップグレード要件を見ると…

  • プロセッサ: 1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
  • メモリ: 32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB
  • ハード ディスクの空き領域: 32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 20 GB
  • グラフィックス カード: DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
  • ディスプレイ (画面解像度): 1,024 x 600

とりあえず8が動くスペックなら何とかなると思っていたのだが、購入直後にWindows Updateをした後の容量を見ると…あ、あれ?

cap

まさか今の時代になってストレージ容量が原因でアップグレードできないとは…。

一応購入直後の容量がこんなもんなので何とかならなくもない?

cap2

こういう事情なので今買うのは完全に得策ではなかったと感じた(せめてWindows 10プリインストール版が出るのを待とう)。他にも無線LANがacはともかく5GHz帯すら非対応だったりするので、本格的に使えるようになるのは早くても次の世代からのように思える(それまで生き残っていればいいけど)。

テレビにつないでつけっぱなしにしても気にならないので何かいい使い方がありそうなものだが、やっぱり素のWindowsなのでキーボードとマウスを使わなきゃならんというのも残念極まりない(素のWindowsなのでその気になれば色々出来るだろうけど、その障壁はでかい)。

カテゴリー: Gadget, Windows. Intel Compute Stick買った はコメントを受け付けていません。